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| 全身図（ドット絵） | アピールイラスト1 |
| クラス名：アサシン | 真名：？？？ |
| 性別：男性 | 身長・体重：190cm・82㎏ |
| 属性： 混沌・混沌 | 制作者：？？？ |
| マスター： “妖術師”アルシャンク | その他詳細情報 |
| 筋力：Ｄ | 耐久：Ｄ |
| 敏捷：Ｄ | 魔力：Ａ |
| 幸運：Ｄ | 宝具：ＥＸ |
| 総合評価：ＥＸ | |
| ニヒリズム | 虚無主義。極端に過激な否定の思想で、端的に言うと 「この世界における人間の存在には意義、目的、理解できるような心理、本質的な価値いずれも無い」という主張。 信じられる一切は存在しないという絶望の中、人に残るのは意思による行動のみであるが、「好ましい行動」というものを定めるものもまた存在しない。 やがてテロリズムとアナキズムに道を開いた絶望の行動主義。 既に全てに絶望し一切の希望を持たない彼にはその行動に一切の制約は無く、一切の精神的動揺はありえない。 |
| 悪性 |
虚無主義は感染する病である。 彼の言動は多くのものを絶望させ、虚無へと走らせるだろう。 性質の悪いことに、相手が純粋で若いほどに感染の危険が高い。 |
| 魅了 | 人を惹き付ける神秘的で不可思議な魅力を持っていて、幻惑された相手に妄信的な尊敬と愛情を捧げさせることができる。 よしんば彼を恐れ、危険な人物と理性が訴えていても、その魅力によって彼を自ら拒否したり切り離したりすることが出来なくなってしまう。 |
| 謀略 | 罠や策略、陰謀によって間接的に相手を追い詰め害する能力。 そのために必要な人材を勧誘したり、相手の気付かないままに操ったりといった技術をも含む。 生前の彼はあろうことか獄中から皇帝を暗殺した。 |
| 虚言 | 「目的はあらゆる手段を正当化する」と豪語する彼は嘘や裏切りも平気で行う。 性質が悪いのは、「魅了」の能力のおかげで騙されていると思ったものでさえその言葉を退けることが難しい点である。 |
| ？？？ | 彼が武器として使う手斧。 彼自身が戦闘に耐えられるようなパラメーターを持っていないのに加え、この斧自体も特になんらの特長も無く、 多少切れ味が鋭いかもしれない程度の普通の斧である。 この非力さが、世界の支配者、現実に対する民衆の無力を象徴している。 |
| ？？？ | 今も昔も変る事の無いテロの華、爆弾を無尽蔵に生成する能力。 正確に言うと、手で触れた任意の物体に魔力を注入することで爆発物に変えてしまうという能力。 爆弾化した物体は見た目では区別がつかず、ディテクトマジックのような方法でも能動的に使わなければ探知はできない。 彼と彼に「縁」のある者たちが戦いの業（カルマ）を重ねるごとに、威力と一度に生成できる個数が増していく。 時限装置つきで、爆発までの時間差を自在に調節できる。 |
| ？？？ | 最終兵器。 彼が首に嵌められている首枷は、彼と彼に「縁（エン）」の結ばれている者たちの「戦いの業（カルマ）」を集積して威力を増す「業子爆弾」である。 彼と彼に「縁」ある者が殺人の業を重ねるたびに、枷は業子の蓄積によりその質量（重量）を増していく。 業とそれにまつわる感情が臨界に達したとき、爆弾は爆裂し、業の対消滅により周囲の全ての業（カルマ）を清算、 悲しみの記憶も喜びの思い出も、忌まわしき過去も輝かしき伝説も、全ては虚無に帰り無かったことになってしまう。 なお、この能力は隠蔽されており、情報検索で確認することはできない。 |
| ＊コメント＊ |
| ？？？ |