企画エントリーシート+ ※このシートは、サーヴァントの内面などを表すシートで、提出は任意です。 また、ページ内にこのテキストを直に組み込むだけなので文字数制限などはありません。 ・性格 自ら率先して全てのサーヴァントやマスターに会いに行き、有利に戦えるor相手が理想とする場を与え、戦う相手の全力を引き出したうえで戦う。 強者としてのプライドを持ち、戦うすべを持たない一般人や弱者などは一切手出しせず、逆に一般人に手を出すサーヴァントに対しては実力を持って排除。彼にとって一般人とは自らが支配する民であって自らの所有物に手を出すものは万死に値すると考えている。 成長を見込めるサーヴァントやマスターに対しては成長を促すような戦い方をし、実力を引き出すことに楽しみと有意義を感じている。ゆくゆくは成長した者と全力を出し合える戦いをするために。 自分と同じく、強者としてプライドを持つ者には好印象で配下にならないかと勧誘する事も。 強さを求めたり不意を突こうとする者でも受け入れ、下克上や裏切りも全て受け入れる。 だが、彼の所有物たる民やマスターに手を出せば恐ろしい目に合う事は間違いない。 戦闘外では知識を深めることに熱心で図書館やインターネットで現代の様々な分野学ぼうとする。 彼が一番衝撃を受けたのはカレー。「この世にこの様な美味な料理が存在したのか…」と感動したらしい。 ・方針(聖板戦争での立ち回り方) 性格上取り扱いが難しく、マスターを振り回す形で動いていく。 積極的にさまざまなサーヴァントに会いにゆき、好敵手や危険な相手を見つけ、そして直観的に良いと感じた相手には自分の配下になるように勧誘する。 出来る限り相手の望む戦闘の場を与えるが一般人に危害を加える場合は別で被害が出ない場所に誘導して戦闘を行う。 マスターが一般人を巻き込むような指示をした場合は拒否し、最悪自害も辞さない。 固有結界は本当の切り札で使わなければ街が滅ぶなどが無ければ使うつもりはない。 ・戦闘スタイル(強み・弱点含む) 怨念を力に変えたスタイルで肉弾戦、魔術の代わりの神通力で遠距離近距離ともに渡り合える。 その代りに魔力の消耗が多く、長時間の戦闘は不利。 基本的に宝具で呼び出した忠臣は戦闘に加わらせずにサーヴァントが全力で戦えるようにマスターを守らせている。 忠臣の頼みがあればそれが忠臣のプライドとかかわるものであれば聞き届け、マスターの場を離れることを認める。 プライドが高く、相手の実力を最大まで引き出す戦いをするため、自分の実力以上の相手だと普通に負けることもある。 ・戦闘時相性の悪い相手・良い相手 単純なパワータイプやサーヴァントを狙うキャスター相手には有利。 積極的にマスターを狙い撃つような相手には防御手段が乏しいので不利になる。 また戦闘続行を持つ相手には魔力の消耗を気にしつつ戦わなくてはならない。 ・性格的に相性の悪い相手・よい相手 騎士道精神・戦いを楽しむ者・成長を見込める者に対しては好意的で時には(一方的に)手を貸す場合もある。 一般人を巻き込むような戦い方をするもの、積極的に巻き込む者、戦闘に直接利用する者に対しては彼の強者としてのプライドが許さず嫌悪する。 ・最後のサーヴァント自身から一言! 「全ては我が支配する。民は全て我の所有となるべき者達だ。ゆえに我の所有である民を巻き込むような戦いをすることは許さん。理解したなら付いてまいれ。汝に皇たる我の姿を汝が瞳に焼き付けてやろう」 ・その他自由スペース 一人称は我、二人称は汝。マスターは名を呼び捨て