・性格 プライドが高くリアリストで自分が祭り上げられた英雄というものがただの殺人者でしかないと考えている。 だがその殺人という行為が正邪としてではなく人としての強い感情によって起こされるものならば 何も「間違い」はないと思っているため、殺人を否定する気は全くない。 故に自身のかつての行為についてはなんら疑問を抱かないが 遊びと称し自分の真似をして妻を殺してしまった人物がいたことに関しては心を痛めている。 一人称は俺、二人称は貴様 ・方針(聖板戦争での立ち回り方) 基本的にマスター任せ。その方針が気に入らなければ殺害を試みる。 ・戦闘スタイル(強み・弱点含む) 敵を視認できる距離を維持しつつ必中の矢で打ち抜く。 弱点は宝具が活かせない超至近距離での戦闘。 ・戦闘時相性の悪い相手・良い相手 悪いのは気配遮断で寄ってくるアサシン。 良いのはセイバーなどの遠距離攻撃を持たないタイプ ・性格的に相性の悪い相手・よい相手 卑屈、厚顔無恥な人間は相性が悪い。力量が足りないものも嫌う。 堂々としてかつ実力を兼ね備えたものとは相性がいい ・最後のサーヴァント自身から一言! 「人殺しに正道も邪道もない。英雄などにも興味はない。俺は俺が俺であるために殺したのだ。」 ・その他自由スペース 色々因縁あるが林檎は結構好き。