企画エントリーシート+ ※このシートは、サーヴァントの内面などを表すシートで、提出は任意です。 また、ページ内にこのテキストを直に組み込むだけなので文字数制限などはありません。 ・性格 狂人。狂信者。異界の神にすべてを捧げているような性格。性格…?  自分のやることをすべて神からの啓示(と盲信している)によって決定している。 ・方針(聖板戦争での立ち回り方)  神に捧げる生贄として一般人だろうがそうでなかろうが生贄にする、といったもの。  有り体に言えばZeroキャスター陣営に近い。但し自分から生贄を集めるのではなく  神殿を形成してその付近に近づいた人間を誘蛾灯のように誘いこむ暗示結界を敷く、という感じ。 ・戦闘スタイル(強み・弱点含む) 魔術書を用いた魔術特化戦闘。異界の魔術を用い、異界の生物を召喚して戦う。  魔術に関しては(4次キャスター+5次キャスター)/1.5くらいの感じ。肉弾戦はゴミ。  召喚できる生物は神とかでなければほぼあらゆるクトゥルフ系生物が該当する。 弱点は言わずもがな。 ・戦闘時相性の悪い相手・良い相手 対魔力のある相手、素早い相手が苦手。と言っても彼は籠城戦主体なため、対城級の宝具のぶっぱでもされない限りそうそう落ちない…はず。 相性がいいのは対魔力のない陣営。彼は物量・火力ともに一級品であるため対魔力がなければ押しつぶせる。 ・性格的に相性の悪い相手・よい相手  悪い相手はほぼ全員。  良い相手は自分と同じ神を信奉する狂信者。滅多にいない。エイ■ンとか? ・最後のサーヴァント自身から一言!  一人称は「僕(ぼく)」  「僕はね、かの偉大なる神にすべてを捧げるんだ。そうすればきっと世界は素敵になるよ。」 ・その他自由スペース 超級ド迷惑サーヴァント。何が迷惑って魔導書が壊れない限りマスターが死んでも平気の平左で行動できるあたり。 何、マスターが死んだ?じゃあ新しいテキトーな一般人無理やりマスターにするよ^^みたいな。 一応宝具はマスターがいないとダメではあるが、それも神殿を形成する前の話である。 神殿を作って魔力を安定供給できるようになればマスターは本気でお飾りと化す。 ちなみに表情は無表情か喜悦の二択のみ。間は無いし怒りの表情もない。