企画エントリーシート+ ※このシートは、サーヴァントの内面などを表すシートで、提出は任意です。 また、ページ内にこのテキストを直に組み込むだけなので文字数制限などはありません。 ・性格 表面上は明るく気さくでだれからでも好かれるような性格をしているが、内心では何を考えているか分からないところがある。 また、極度のフェミニストなため、よほどのことがない限り女性に対して敵対的な態度をとることはない。 今回はマスターが幼い女性であることに加えて、その境遇に同情しており絶対に守らなければならないとひそかに誓っている。 願いは自分の力でかなえるものという信条から、願望器としてのての聖板に興味はないが、宝物として聖板を奪おうと考えている。 ・方針(聖板戦争での立ち回り方) 基本的には情報収集によってサーヴァントの真名を獲得し、令呪の略奪をするのが必勝パターンとなってる。 しかし、サーヴァントの持つ宝具も自分の奪う獲物ととらえており、積極的に宝具の略奪を狙っている。 ・戦闘スタイル(強み・弱点含む) 戦闘行為を行うことがないため、このサーヴァントにとって戦争で勝利できるかは、いかに自分の正体がばれないようにして 相手の情報を得るかにすべてかかっている。従って、自分の情報が知れ渡る戦争後半になればなるほど不利になる。 ・戦闘時相性の悪い相手・良い相手 自身の正体を看破する技能を持たない相手は、一方的に宝具を奪うカモとなりうる。一方で正体看破が可能な相手の場合 正体がばれた時点でほぼ敗北となる。 ・性格的に相性の悪い相手・よい相手 基本的にだれとでも仲良くなれるが、性格破たん者や狂化された存在などのまともなコミュニケーションをとれない相手との相性は悪い。 ・最後のサーヴァント自身から一言! 「私が君を守ろう、マドモアゼル」 ・その他自由スペース 製作サーヴァント2号になります。変装の名人の癖にドット絵見ただけでたぶん真名ばればれだと思います。 もともとスキル怪盗の美学は本人の主義を考慮しているだけでなく、変装してマスター殺害のコンボが凶悪過ぎたのもあって 実装したのですが、このサーヴァントより強いマスターがごろごろいるので意味がなかったですね。変装の正体看破の難易度について、 世界有数の名探偵クラスの能力があれば、正体看破は可能だろうと考えています。しかしいくら名探偵でも、いるかいないかわからない 存在に気づくのは無理だろうということを考慮しての難易度になります。