企画エントリーシート+ ※このシートは、サーヴァントの内面などを表すシートで、提出は任意です。 また、ページ内にこのテキストを直に組み込むだけなので文字数制限などはありません。 ・性格 暴力的な性格だが、けして頭が悪いわけでなく大局を見る目を持ち合わせている。 また、神であっても自分以下の強さであるとして見下している。マスターはよほど相性が良くない限り このサーヴァントを御することはできない。 ・方針(聖板戦争での立ち回り方) 聖板では自身を縛る封印からの解放は不可能であるとわかっているため、聖板戦争では気ままに暴れる事を目的としている。 一方で戦争は数だと考えているので積極的に手駒を増やそうとしている。したがって出会ったサーヴァントが人型であれば即戦闘、 魔獣であれば即支配、を基本方針としている。 ・戦闘スタイル(強み・弱点含む) 基本は目から放つ炎と全身を取り巻く暴風を組みあわせた攻撃を行う。この攻撃は非常に範囲が広いため、回避することは困難である。 また、僕が多数存在する場合、自身は手を下さずに数で敵を圧殺しようとする。宝具に関して、発動すると自身が現界できなくなるため よほどの危機的状況でなければ使用することはない。ただし、宝具の被害規模は江板市壊滅レベルなのでこのサーヴァントを相手にする時 絶対に宝具を発動させてはならない。 ・戦闘時相性の悪い相手・良い相手 魔獣属性を持つ相手は確実に隷属させることができるため、相性が良いといえる。人型であってもスキルに対抗できなければ、 対面するのも難しい。基本的に1対1で勝利するのは困難なので、このサーヴァントと戦う場合、複数のサーヴァントと協力することを推奨する。 ・性格的に相性の悪い相手・よい相手 本人としては暴れられればいいので、暴れられる場を提供してくれる相手とは相性がいい。 逆に戦争を収めようとするような秩序よりの志向を持つ相手とわかりあうことはできない。 ・最後のサーヴァント自身から一言! 「聖板戦争など知ったことか。我は好きにさせてもらおう。」 ・その他自由スペース 本体は今でも封印されているため、このサーヴァントは本体の数分の一の性能の分身体です。ラスボスというよりは、 ラスボスに利用される中ボスをイメージしてステータスを設定しています。 戦争での役回りとしては戦争中盤に討伐令を出されて複数のサーヴァントにフルぼっこという感じだと思います。 そのため1対1ではそう負けないようにしたつもりですが、他のサーヴァントを見てると普通に負けそうですね。