・性格 義理堅く、真面目 基本的に殺生は嫌いだが、必要とあれば躊躇はしない サーヴァントとして召喚された後も修練を怠らない バーサーカーのクラスでありながらスキルにより普通に意思疎通ができる その代わり弱体化が酷い。ただ、そのことを本人は全く気にしていない ・方針(聖板戦争での立ち回り方) マスター次第。多彩なスキルと高めのステータスによりガン攻めも奇襲もガン待ちもできる   はずだった とにかく1対1の状況に持ち込まないと不利。 本人は勝負を申し込まれると断らない主義なので、いかに他のサーヴァントに察知されずに 目的のサーヴァントだけと戦闘に入れるかが重要 狂化すると自分から仕掛けたり、勝負に応じたりするなどの立ち回る上で厄介な行動をしなくなり ???を着せていればサーヴァントとしての情報は隠せるので 意外と明鏡止水を切ったほうが立ち回りやすくなるかもしれない ・戦闘スタイル(強み・弱点含む) 圧倒的な剣技による1対1の白兵戦特化型サーヴァント 魔術耐性は0に等しい マスターが思いつけば宝具の???を「壊れた幻想」で使いまくることもできる 投擲系の技術がないので滅多に当たらないけれど ・戦闘時相性の悪い相手・良い相手 悪い相手:魔術で遠隔攻撃が可能な相手、1対多の状況 良い相手:白兵戦に付き合ってくれる相手  のはずが弱体によってそれもきつい ・性格的に相性の悪い相手・よい相手 悪い相手: 殺生を楽しむ者、過去に囚われるなどして意思が停滞している者 良い相手: 己の道を進む者 ・最後のサーヴァント自身から一言! 「願いを叶える器…?願いは己の力で叶えなければ意味がなかろう」 ・その他自由スペース コンセプトは「食い合わせの悪いクラスとサーヴァント」 あとサーヴァントはスキル特化型を目指してみました 本来の力を発揮させたかったら令呪で明鏡止水の効果を切りましょう 指示ができなくても何だかんだで普段どおりに戦ってくれます 何だかアサシンっぽい宝具やスキルを持ってしまった。アサ次郎と同じでアサシンとしての適性は皆無のはずなのに