企画エントリーシート+ ※このシートは、サーヴァントの内面などを表すシートで、提出は任意です。 また、ページ内にこのテキストを直に組み込むだけなので文字数制限などはありません。 ・性格 金髪の少女『ジン』と銀髪の少年『イン』の2人一組のサーヴァント。 ジンがキャスター、インがセイバーとしての役割を与えられて召還されている。 聖板への望みは、この世界でして受肉し、姉弟で幸せに暮らすこと。 ジンは真面目で思慮深い。反面、臆病で人見知りをしやすい。 インは活発的で誰とでも仲良くなれる、反面、物事単純に考えすぎて、感情の起伏が激しい。 互いに互いを強く想っており、どちらも相手のためなら命を投げ出せる覚悟がある。 ただし、ジンは何事も自分より上手くこなせるインに対してコンプレックスを感じている部分も。 ・戦闘スタイル インは何事もある程度こなせる万能タイプで、基本は剣で相手に切りかかるだけだが、状況に応じ大山召還や火術なども有効的に活用する。 隙を見て幌金縄で相手を拘束する。 ジンは後方でマスターの保護をしながら魔術や宝具の扇でインの援護を行う。 また、自分の視界をインに送ることで、死角からの攻撃にインが対応できるようにする。 また、真っ向から戦わず、マスターの名前を調べ上げ接触。 その近辺の人間の魂を瓶で回収し、人質にすることで共闘を強制させたり、サーヴァントを自害させるなどの方法も取れる。 印象の悪い戦術だが、実際効率的&被害を最小限に抑えることが出来る。 それでも、やはりジンのほうは気が向かないようである。 インの方は、ジンと共に戦争に勝ち抜くためには仕方のないことだと割り切っている。 *相性のよい相手悪い相手  どちらも、1体のサーヴァントとしては比較的能力が低いのだが、2対1(しかもそれぞれの弱点をカバーできる)なので、大抵のサーヴァントには有利。 比較的攻撃力が低いので、防御に優れたサーヴァントには有効打を与えられない場合もあるが、その場合はマスター狙いに切り替える。 宝具<瓢箪>は、相手がどれだけ強かろうと発動すれば勝利確定するようなものだが、使用するためにはイン・ジン共に構えなくてはならないうえに、 名前を呼ばれても無視すれば良いという簡単な対処法があるので、使用は意外と難しい。 また、2体同時に出現する上に、どちらも宝具頼りの戦い方をするため非常に魔力の消耗が激しく、長期戦は望めない。 *性格的に相性のいい相手・悪い相手 共通  どちらも非常に純粋のため、悪人(どんなに表向きがよくても)には寄り付かない。 イン  一緒に遊んでくれる人、ご飯・お菓子をくれる人にすぐなつく。 逆に構ってくれない人や、一緒に遊んでつまらない人は嫌い。 ジンが認めた人は、インも認める。 ジン  声の大きい人、体の大きな人は怖いので苦手。 自分から話しかけることは苦手なので、ある程度話しかけてくれる人のほうがいい。 打ち解けるまでには時間がかかるが、一度心を開くと相手に依存するタイプ。 一言 イン「絶対勝つぞー!!」 ジン「・・・ ・・・ え、あ、その・・・」 イン「・・・ ・・・」 ジン「・・・おぉ〜」 ・その他自由スペース