企画エントリーシート+ ※このシートは、サーヴァントの内面などを表すシートで、提出は任意です。 また、ページ内にこのテキストを直に組み込むだけなので文字数制限などはありません。 ・性格  人情派。ユーモアがありこの手の職業の性格としては型破り。清濁併せ呑む傾向あり。  放蕩無頼の経験から鋭い推理力と観察眼を持ち、峻厳なる取り締まりに悪党から恐れられた。  一方で犯罪者であっても義侠心に厚い者に対しては、寛容で情け深い配慮を見せる一面もある。  更生の余地のない悪党、人倫を犯すような輩に対しては冷酷に振舞う。 反抗期の若者に対しては比較的寛容。若い頃の自分と重ねているらしい。 ・方針(聖板戦争での立ち回り方)  マスターの方針に従いつつも捜査方針については異論を唱えたりとオブザーバー的な立ち位置。  捜査に重点を置くため積極的に闘う気はないが江板市の治安を乱す輩がいたら容赦なく切り捨てるつもりでいる。   ・戦闘スタイル(強み・弱点含む)  剣術はソレ相応の技術を持っているが、単独のサーヴァントとしてはあまり強くないため徒党を組む必要はある。  基本は情報収集をし相手の状況を把握した上で宝具を展開、短期決戦を挑む必要がある。  魔術的な宝具などに対しては対応処置が無いため苦しいかもしれない。 ・戦闘時相性の悪い相手・良い相手 接近戦、集団での戦闘が有効、相手の属性が『悪』だったり『人倫を侵している』『救いようのない悪党』であった場合は宝具の効果が増強されるため有利。  遠距離戦、集団での戦闘が不利な相手の場合は不利。  相手の属性が『善』だったり正義の人だったりする場合は宝具は通常程度の能力しか発揮されない。 ・性格的に相性の悪い相手・よい相手    救いようのない悪党、純粋な悪党とは相性が悪い。  悪党であっても義侠心に厚い者に対しては比較的寛容。  なお、美食家であり料理について熱く語れる相手とは何気に相性がよい。 ・最後のサーヴァント自身から一言!  「…時代は変っても悪党は変わらねぇか」 ・その他自由スペース  美食家であり旨い物には目がない。マスターの目を盗んでは現代の食べ物を食べ歩いているとか。  さり気に料亭のおかみさんと知り合いになってたりと抜け目ない。  ちなみに髪型はちょんまげではなくオールバックである。私服はやや彩度の低い茶色のスーツ。  マスターの余裕のなさを再三指摘しているが、別に嫌っているわけではない。  酒を酌み交わしながら男同士語り合いたいとは思っている様子。