・性格 人懐っこい性格。現代の知識を得て相当俗っぽくなっている。 ボケもツッコミもいけるが冗談を冗談で済ませてくれないマスターに毎度お仕置きされる。 一人称は「あて」 ちょっと厳かな雰囲気を出したいときは一人称「吾(あれ)」二人称「汝(なれ)」 クラス名のサモナーについては「別にキャスターでいいんでない? なんかサモナーって可愛くねえし、召喚とは何か違う気がすんだけどな〜」とのこと カステラにはかなりこだわりがある。 ・方針(聖板戦争での立ち回り方) 序盤非常に弱いので魔力が蓄積するまでは逃げ 終盤は圧倒的火力で敵を殲滅 序盤をいかにして切り抜けるかがカギ ・戦闘スタイル(強み・弱点含む) 一応溜め込んだ魔力を放出することもできるので序盤でもサーヴァントを弾きとばすくらいは可能。 (宝具の完成までの期間は延びてしまうが) 耐久は魔力障壁張ってないと並みの人間と変わらないので油断するとあっさり殺される。 終盤はほとんど幻獣達をけしかけるくらいしかやることがない ・戦闘時相性の悪い相手・良い相手 悪い : 序盤はほぼ全員。気配遮断で近づいてくるアサシン。 良い : ゲイジャルグのように魔力を断つ武器を持って来る相手。腹部を攻撃されるとダメージに耐えられても蓄積魔力がなくなる。 ・性格的に相性の悪い相手・よい相手 悪い : 変態・馬鹿 良い : バカ・自分の願いに共感できる人 ・最後のサーヴァント自身から一言! 「…別にやれ敬えやれ奉れとは言わないけどさ」 「何でどのRPGも終盤の雑魚敵とかに使うわけ!?」 「あては元々大地母神だっての、せめて敵で使うならラスボスくらいにしてくれよ!」 「つーか、服くらい着せろーっ!」 ・その他自由スペース 設定 願いは「手のひら返してまるっきり逆の立場に立たされたことが気に食わないので元に戻してほしい」 根っからのソウルイーターで魔力を馬鹿食いする。 本人が意識してその量を減らしたとしても熟練の魔術師が半日ともたずに魔力を喰らい尽くされてしまう程。 そのくせ宝具がある程度使うことが出来るようになるまでその供給量で丸3日はかかる。 すいません、もろアイツ(真名のことではない)です。 なんとなく出したかったんです