企画エントリーシート+ ※このシートは、サーヴァントの内面などを表すシートで、提出は任意です。 また、ページ内にこのテキストを直に組み込むだけなので文字数制限などはありません。 ・性格 悪ではないが善ともいえない、つかみ所のない人。  冷静沈着だが危険を顧みなかったりもする。 お祭り事や賑やかな事が好き、でも自分からは参加しない。  幻術の中から真実を見出だすことの出来る者を望む。 トリックスターであるが、悪者として言われることはない。  抜け目がない。 ・方針(聖板戦争での立ち回り方) 常に安全な立ち位置で行動する慎重派  かと思いきや、大胆な行動もするトリックスター。  自分の第一の宝具に見合う者を探していたり、いなかったり。 ・戦闘スタイル(強み・弱点含む) スタイル:相手の情報収集から始め、隙あらば幻術、もしくはそのまま暗殺する。   幻術で相手を翻弄しながら第二の宝具で苦しめる。      マスター相手の場合は気配を消して吹き矢でも、毒を盛るでも、そのまま後ろからバッサリでも基本的に余裕。      第三の宝具は同士討ちを狙って使う。 強み  :体術から剣術、手裏剣術等、全てにおいて極めているので宝具なしでも中々にしぶとい。      武器には毒や痺れ薬を塗っている。      宝具1開放中の速さと高い魔力による幻術は脅威。 マスター相手には無類の強さを誇る。 弱点  :獣(特に犬)。理由は後述。   ・戦闘時相性の悪い相手・良い相手 悪い相手:獣。理由は幻術が効かず、なおかつ野生の勘で宝具もとい幻術を破られてしまうから。 良い相手:人間なら大抵は効く。 つらい過去があるならなおさら。      複数相手の場合も良い。多ければ多いほど同士討ちが発生する。 ・性格的に相性の悪い相手・よい相手 悪い相手:救いようのない外道や阿呆。 良い相手:教え甲斐のある者、ともに道を恐れず歩める者。 強い信念を持つ者。 ・最後のサーヴァント自身から一言! 「誇るなよ。怠けるなよ。油断するなよ。お前の使命はまだ残っているはず。  再び、我と逢う日まで、心の紐をゆるめるなかれ。」 ・その他自由スペース このアサシンは逃走する事に関しては超一流なほどに上手いです。 身長と体重が書いてあるものの、変装する時に変えるので特に意味はなし。 素顔を見たものはいないらしい。見ると口封じに…ギャー! 一人称は「我」 立ち位置はメダロットのロクショウみたいな感じっていえば分かりやすいかな? 単独で行動して主人公の前にたびたび現れてはなんか言って去っていくみたいな。 低所恐怖症ではないけど高いところは好き…らしい。 その高い幻術スキルから、幻術にかかっている事自体に気付くのが至難 他の名言: 「力で押さず、智でおとす。しかし、智に頼って、勇を失ってもならぬ。」 「苦しめ!苦しめ!苦しまぬ者は、磨かれぬ。」 勝手にQ&A Q.この人ってお爺ちゃんじゃなかったっけ? A.若い頃があってもいいじゃない、人間だもの。  というかそういう例はもうアーサー王がやらかしているんで今更何を…。 Q.なんかごつくね? A.趣味です。 Q.赤マフラーって目立ちすぎじゃね? A.趣味です。  というか、ストライダーやバングさんも赤マフラーなので何の問題もないと思います。 Q.こんな剣持ってたっけ? A.戦国サイバーというゲームがあってだな。 Q.何でアサシン?キャスターじゃね? A.戦国サイバーの影響が強く、最強の忍だとも言われていたので  アサシンの適正もかなり高いと考えてます。キャスターとしての適性もあるので魔力は高めです。 Q.戦国サイバーって? A.ああっ! Q.第三の宝具微妙じゃね? A.全然、味方が居ないと効果半減と言っていますが、サーヴァントとマスターが同じところに居るだで同士討ちが成立します。  というか同士討ちがこの宝具の恐ろしい所なのです。やっぱり味方斬るとなると動揺するよね。そこにつけこみます。  やはり原作通り犬で攻略するしかないのです。もしくは味方もろとも叩き斬るか…。 Q.マスター相手に強いって言うけど、サーヴァントがいる状況で狙える? A.まず、サーヴァントが近くにいる状況では仕掛けません。少なくとも本気で殺しにはいきません。茶化す程度だと思ってください。  でもサーヴァントと戦いたがったりもします。 Q.腰の刀はなんじゃい、飾りかい? A.イスカンダルさんの剣と同じと考えてもいいです。並みの刀よりもよく斬れるため、普通にサーヴァントを傷つけることが出来ます。  忍者刀なので壁にかけて登ったりも出来ますが、跳躍力も半端じゃないのであまりそういう使い方はしません。 Q.幻術なんて卑怯だっ!! A.騙される方が悪い、そういう持論をもっています。  むしろ破ってくれる者がいると信じています。