企画エントリーシート+ ※このシートは、サーヴァントの内面などを表すシートで、提出は任意です。 また、ページ内にこのテキストを直に組み込むだけなので文字数制限などはありません。 ・性格 神の定めた法律に背く行為を嫌う。 例え相手が魔術師だろうと異教徒だろうと、生者を殺害することは無い。 但し、英霊のような「既に死んでいる」相手には逆に死者が蘇生しているという神の法律に逆らった存在と認識しているため、むしろ 積極的に消滅させたがる。 ・方針(聖板戦争での立ち回り方) 基本的に自分から動く気はあまりない。戦うという行いは彼にとって恥である。 相手が戦闘を挑んだ場合は、己が身を守るという行為であると認識して普通に戦闘する。 ・戦闘スタイル(強み・弱点含む) 素手+洗礼詠唱によるホーリーパンチャー。服装と相まって聖闘士的戦闘スタイル。 その性質上洗礼詠唱が届かない、対魔力の高い相手に対して不利である。 また、神託スキルを持ち合わせているため、相手の行動を予知して戦闘できる。 ・戦闘時相性の悪い相手・良い相手 洗礼詠唱が効きづらい相手、神性へのカウンターを持つ相手と相性が悪い。 相性がいいのはその逆。 ・性格的に相性の悪い相手・よい相手 相性が悪いのは秩序を軽んずるまたは性質的に悪であるタイプ。 つまりヒャッハー!な性格のやつは相性が悪い。戦バカ等も然り。 相性がいいのは秩序を重んじてかつ性質的に善であるタイプ。 騎士然とした存在、弱者を守るといった相手とは相性がいい。 ・最後のサーヴァント自身から一言! 「偉大なる我らが父よ、天の国より現世に戻ってしまった私をどうか許し給え。」 ・その他自由スペース  趣味は祈りを捧げることと人々を救済すること。 心が醜い人間に対しては言葉だけで心をへし折り再起不能にするなど結構容赦がない。 一人称は「私」。二人称は「貴方、貴様」。人間は「人の子」聖人は「祝福されし子」と言い表す。 ちなみにマスターのことは敢えて「人の子」と言い表している。