企画エントリーシート+ ※このシートは、サーヴァントの内面などを表すシートで、提出は任意です。 また、ページ内にこのテキストを直に組み込むだけなので文字数制限などはありません。 ※前回戦争時の之々さんのシートからほぼ引用させてもらっています。 ・性格 わがまま気ままな自己中心的で、やること為すこと悪行三昧。 だけど主(マスター)だけは殺さない死なせない、ヤンデレ系お姉様。 冗談は好きだが、冗談なのか本気なのか判断できない。 聖板戦争以外での目下の楽しみは、主を自分好みに改造していくこと。 ・方針(聖板戦争での立ち回り方) 基本ガン待ち。 本来の能力はキャスター相応なため『陣地作成※』で作成した≪禁城後宮≫に引き篭もる。 不用意に足を踏み入れた者は歓迎されるが、その後の消息は不明となる。 漁夫の利を得られるときには自ら他サーヴァント同士の戦いに介入し、場を荒らす事もある。 ※クラス外スキルとなるため性能は大きく低下しており、魔力探索を掻い潜る≪後宮≫1つが限界。  適正クラスで相性最高の主の下だと、『陣地作成』+『傾国狂后』が宝具クラスの性能となり、  栄華を極めた都を人物ごと再現し、そこから無尽蔵に魔力を“徴税”し続けることが可能となる。  同様に『対魔力』スキルもクラス外扱いで低下しており対魔力攻撃完全防御の宝具が使用不可。 ・戦闘スタイル(強み・弱点含む) 策士タイプ。 直接戦闘よりも策により相手の選択肢を1つずつ潰していき、手数が尽きた時点で喰らう。 狂化の影響か、相手をすぐには始末せず苦しませて愉悦に浸る癖がある。 ただし、主に向けて攻撃が行われるような事があると怒り狂い、敵と認識した者を一気に殲滅する。 もし遭遇したときは、先制攻撃で一撃必殺を叩き込むのが有効。 なお直接戦闘では、カマイタチや突風、果ては竜巻や炎を伴った熱風を出せる≪木扇≫を使用する。 この≪木扇≫はかつて仙人と呼ばれた男から魂ごと奪い取った名も無き宝具のひとつである。 ・戦闘時相性の悪い相手・良い相手) 脳筋愚直バカは扱いに困る上に行動が読みきれないため嫌い。 逆に猜疑心ある者にはそれを最大限利用して苦悩を与える。 ・性格的に相性の悪い相手・よい相手 同じく嫌いなタイプはただのバカ。 処刑し甲斐のあるタイプは好き。 ・最後のサーヴァント自身から一言! 「英霊達の魂魄を肴に肉の杯で酒を呑む――か、素晴らしき余興よな、主様…  さぁ、叫べ≪うたえ≫、狂え≪おどれ≫、禍々しい≪たのしい≫殺戮≪うたげ≫の幕は妾が開く――」 ・その他自由スペース ( ゚∀゚)o彡゜ おっ○い! おっ○い!  ← 之々氏の分 ( ゚∀゚)o彡゜ ○っぱい! ○っぱい!  ← 私の分