企画エントリーシート+ ※このシートは、マスターの内面などを表すシートで、提出は任意です。 また、ページ内にこのテキストを直に組み込むだけなので文字数制限などはありません。 ・性格 表向きは純情で清楚なシスターを演じているが 本質は、なんともぶっきらぼうで、かなりの面倒くさがり屋。 仕事上しかたなく清楚に振舞っているが本当は面倒でしかたなく思っている。 さらにシスターの癖に無神論者という色々と破綻しちゃってるとんでもガールである。 幼い頃から代行者をしているので戦いに関してはシビアな考えを持っている。 しかし根はしっかりしていて、面倒見もいいため彼女に好意を持つ人物は少なくない。 好きな事は楽なこと。または楽しいこと 嫌いな事は面倒くさいこと。(得に代行者としての仕事が嫌で仕方なく思っている 一人称は表だと私、裏だと俺。 二人称は表だと年下と同年代には君、年上には貴方、裏だとアンタで統一。 ・方針(聖板戦争での立ち回り方) 問題が起きた時の事故処理。 また正板戦争が破綻してしまうほどの存在、または問題が出現した場合、参加者達に情報提供、または加勢する。 ・戦闘スタイル(強み・弱点含む) 代行者独特の黒鍵を用いたスタイルと肉体強化魔法を併用して戦う。 肉体強化魔法は魔力の消費が大きく、さらに肉体にもかなりのダメージを伴うため長期戦は得意ではない。 しかしその分実力は本物なので、並のマスター相手ならばまず苦戦することはないだろう。 だがそれでもヤング言峰やシエルなどと比べると実力は劣る。 ・戦闘時相性の悪い相手・良い相手 良い相手は、実力不足、ハッキリ言って弱い奴。 そこそこ実力があっても普段から死徒やら異教徒やらと殺しあっている彼女にとってはまさに赤子同然である。 悪い相手は、呪術系の魔法の類を得意とする魔術師やサーヴァント。 一様ディスペル(解呪)は可能だが「なんか感触が嫌」「生理的に無理」という理由で嫌っている。 ・性格的に相性の悪い相手・よい相手 よい相手は、ハッキリとしていい奴、いわいる善人。 また多少根暗であっても何かしら共通の話題を振れるので自然と仲良くなれる。 反対に悪い相手は、完全に頭がイカれてる奴、例えば殺人鬼だとか食人鬼など救いようの無い奴ら。 ・最後にマスター自身から一言! 表「聖杯を求めし者達に神のご加護があらんことを・・・」 裏「チッ・・・こんな糞だるい仕事引き受けるんじゃなかったぜ・・・」 ・その他自由スペース キャラ設定 もともと孤児であった彼女は、優れた身体能力と魔術の才能を買われ教会に引き取られることになる。 物心ついた頃にはすでに代行者として活躍していたため、そのスペックは他を凌駕するものであったの は言うまでも無い。 過去に仲間を守れずに死なせてしまったことがトラウマになっているため他人との関わりを苦手としている。 今回は彼女の能力を評価した結果、監督役として任命されたが内心とてつもなく面倒に思っている。 監督役としての責務は一様、果たしているがしてはいるが、それ以外の時はもっぱら部屋にこもって ゲームをしたりしている。 メタ話 表向きは華やかなシスター・・・でも裏の顔は超が付く程の面倒くさがり屋 だけどいい奴というのをイメージにして作りました。 ぶっちゃけ原作でまともな教会のキャラってほとんどいないし、逆にいい奴にしたら面白そうという 感じで仕上げてみました。