企画エントリーシート+ ※このシートは、マスターの内面などを表すシートで、提出は任意です。 また、ページ内にこのテキストを直に組み込むだけなので文字数制限などはありません。 ・性格 全ての人間は自分以下だと見下している。ただし、他人の記憶を見ることが自身の1番の娯楽であるため、 単なる食料として見ているわけでなく、人間にとってのテレビや小説のような認識である。 ・方針(聖板戦争での立ち回り方) 自身の愉悦のために積極的に吸血行為を行うと同時に吸血対象を僕とする。結果的に多数の敵を作ることになるが、 発覚までにどれだけ僕を作れるかがカギとなる。 ・戦闘スタイル(強み・弱点含む) 身体スペックでは人間を圧倒的に上回っているため、正面からの戦闘を得意とする。魔術の行使も可能だが、 あまり強力な魔術を使うと相手を消し飛ばしてしまい吸血できなくなるため、強力な魔術の使用を禁じている ・戦闘時相性の悪い相手・良い相手 正面から戦う分には強力なマスターだが、死徒としての生態を知りつくした相手との相性は良くない。 ・性格的に相性の悪い相手・よい相手 はっきり言って人間相手に良好な関係を築けるとは考えられない。特に教会関係者などの死徒と対立するような相手とは 必ず殺しあいになる。 ・最後にマスター自身から一言! 「ふふふ。他人の記憶というのはやはり甘美なものだ。」 ・その他自由スペース 死徒27祖の一人、白騎士ヴラドに仕える騎士。吸血された当時は美少年だったが、成長することでその枠から外れたため、 現在では主に血を吸われることはない。これまでにあげた功績の結果、主から魔剣を賜り、ある程度の自由を保障されている。 現在はぶらぶら放浪しながら、巷の人々を吸血して回っており、その存在は1種の都市伝説となっている。多数の強者が集まるという 噂を聞いて、強者の血を吸うために江板市に滞在している。