・性格 非常に信心深いもののかなり適当な性格で色んな書類の手続きをめんどくさがっているうちに気付いたら教会の裏組織に回されていた。 一応代行者に任じられるくらいには信徒として認められている。 今回は「聖板」の存在を知り「そんなもん倫理的に考えてあっちゃダメだろ」と思い元凶をぶっ潰しに来た。 とりあえず監督者に物申しに行くつもりでいる。 ・方針(聖板戦争での立ち回り方) 巻き込まれた一般人の救出を優先しつつ、どういう仕掛けでこの戦争が起こっているのかを調べてその原因を壊す予定 ・戦闘スタイル(強み・弱点含む) 常人離れした体術と鉄甲作用による黒鍵の投擲で近距離、遠距離どちらにも対応できるオールラウンダー。 魔術に対する備えとしてアミュレット常備のため対魔力Cくらいはある。 本人は魔術は禁忌とされているため使えないが(洗礼詠唱だけは別)素養はあるようで黒鍵に魔力を乗せることはできる。 ・戦闘時相性の悪い相手・良い相手 悪い : キリスト教関連のサーヴァントには攻撃を躊躇ってしまう 良い : 吸血種やグールなどの教義に反する存在。また存在そのものが許せないとも思っている。 ・性格的に相性の悪い相手・よい相手 悪い : 魔術師・倫理に背いた考えの持ち主 良い : 善良な一般市民。悩める人にはアドバイスを送りたくなる。 ・最後にマスター自身から一言! 「なんでも願いが叶うなんて胡散臭すぎるし、本当にあったらあったで大問題よ!」 ・その他自由スペース 鉄甲作用は懇意にしてもらっている埋葬期間の人間に暇つぶしと称して習わされた