企画エントリーシート+ ※このシートは、マスターの内面などを表すシートで、提出は任意です。 また、ページ内にこのテキストを直に組み込むだけなので文字数制限などはありません。 ・性格 普段はまともな性格を取り繕っているが、道徳教育を受けていないのに加えて、過酷な戦闘経験、度重なる脳手術の後遺症で、 一般的な人間としての倫理観を備えていない。そんな彼女にとって闘争こそが自身の唯一の存在理由となっている。 ・方針(聖板戦争での立ち回り方) 彼女にとって戦闘は手段でなく目的なので、積極的に戦闘に介入する。ただし自分が戦う価値もない弱者だと判断した場合は あえて相手を見逃すこともある。 ・戦闘スタイル(強み・弱点含む) 下手なサーヴァントより戦闘能力が上なので直接戦闘において後れをとることはまずない。 しかし彼女が好むのは死力を尽くした戦いなので、あえて相手の得意な土俵で戦うことがある。 その油断を突かれると敗北もありうる。 ・戦闘時相性の悪い相手・良い相手 直接戦闘能力はサーヴァントと同格なので、 真っ向勝負を挑んでくる相手に対して相性がいい。反面、からめ手においては 一定以上の能力の水準は満たしているが、あくまで常識の範囲内なので、あまりにも常識外の手を打つ相手との相性は悪い。 ・性格的に相性の悪い相手・よい相手 人格破たんした戦闘狂なので、同種のバトルマニアとは気が合うかもしれない。まあ、殺し愛をする仲だろうけど。 それに対して非戦主義者や、自分の内面を見透かすような相手との相性が悪い。 ・最後にマスター自身から一言! 「貴様がサーヴァントか。役に立つのだろうな」 ・その他自由スペース 設定:ナチスドイツの研究機関アーネンエルベによる英雄再現計画の唯一の成功例。モデルジークフリート。 研究は英雄の戦力としての再現を優先しており、英雄としての高潔な精神性などは持ち合わせていない。 戦争開始の一か月前に自己の存在に疑問を抱き、最終的に自分にとって闘争こそが存在理由であり存在目的なのだと結論付ける。 その結果、研究所内にいるすべてのクリーチャ―を殺害後、強者を求めて研究所を出ようとしたところ研究所員に止められたため、 研究所の人員を皆殺しにした。その後研究所に保管されていた小聖板を発見し、サーヴァントを召喚している。