企画エントリーシート+58 ※このシートは、マスターの内面などを表すシートで、提出は任意です。 また、ページ内にこのテキストを直に組み込むだけなので文字数制限などはありません。 ・性格 周りからのいじめにより精神は徐々に汚染されていった。  全てに絶望している。  しかし動物が好きという一面も持つ。それは動物には邪な心が無いからである。  自分に優しくしてくれる人によく懐く。が、あまりずっとはいない。 ・方針(聖板戦争での立ち回り方) 戦争の仕組みをいまいち理解していない為、自分からは動こうとしない。  しかし願いの強さは本物である為サーヴァントも全霊を以ってその命に応える。  自分のサーヴァントを大事にする。 ・戦闘スタイル(強み・弱点含む) サーヴァント任せ。  強み:精神干渉をある程度なら無効化&跳ね返すことが出来る(あくまである程度である。) 弱点:色々 ・戦闘時相性の悪い相手・良い相手 良い相手:いない。 油断してくれる奴がいたら儲けもの。   悪い相手:マスターを優先的に狙ってくるもの。つか、殆どが相性悪い。 ・性格的に相性の悪い相手・よい相手 良い相手 :自分を理解してくれる者。  普通の相手:↑に該当しない者。  悪い相手 :邪な心を持つ者。 ・最後にマスター自身から一言!  「私を…護ってくれるよね…? 私の騎士さん…。」 ・その他自由スペース 自分のサーヴァントの正体に気付いておらず、自分のサーヴァントを「騎士さん」と呼ぶ。  一人が嫌い  この魔術は、この家のものではない。つまりこの子は養女である。  いじめの理由はこの子がもたらす災いの性である。それでも育ての親は娘を大事に育てていた。  この子もまた両親が大好きであった。 また、両親はすでに亡くなっている。  両親が残した莫大な財産が残っている。  広いお屋敷に一人で暮らしている。一応メイドとかはいる。  犬を一匹と小鳥を数羽飼っている。  何でも願いがかなう聖板があると噂で聞き、戦争にのりだすが、血みどろの戦争になることをまだ知らない…。  両親は一応元は魔術家(とっくに引退しているが)であり、この子の特性を充分理解して、自分の家に向かいいれた。  両親の死因はこの子の災いを恐れる人間の凶刃によって倒れる。  それ以来自分のせいだと思い込み、開かれていた心はまた深く閉じてしまう。  セイバーが現れて一緒に行動するが、災いが一切起きない為、この騎士さんが私を救ってくれる王子様だと確信する。  この子の絶望スキルによりセイバーのステータスは軒並み低下し、性格も反転してしまった。  それでも充分強い。