企画エントリーシート+ ※このシートは、マスターの内面などを表すシートで、提出は任意です。 また、ページ内にこのテキストを直に組み込むだけなので文字数制限などはありません。 ・性格 起源 「拒絶」の影響で他人と関わるのが苦手な性格となっている。いわゆるコミュ障。 また、人外の力は人外の世界でのみ使用するべきだというポリシーから、 魔術や超能力などの異能力を持たない相手に対する能力の使用を禁じている。 ・方針(聖板戦争での立ち回り方) 基本的にはサーヴァントの相手はサーヴァントに任せて自分はマスターの相手を務める。 ただし相手マスターに対して能力を使用できない場合、速攻でのサーヴァント撃破を狙う。 ・戦闘スタイル(強み・弱点含む) 攻防一体の「遮断」を駆使して戦闘する。本人の魔力量は標準レベルだが、「遮断」の燃費が優れているため 長時間の戦闘行動が可能である。 ・戦闘時相性の悪い相手・良い相手 魔術や超能力などの異能力を持たない人間に対する能力の使用を禁じているため、 銃火器で武装した相手や、武道の達人などとの相性が悪い。一方で人外の化け物や、異能の力をふるうものに対して 有利に戦闘を運ぶことができる。 ・性格的に相性の悪い相手・よい相手 コミュ障なので相性のいい相手を探すほうが難しいと思う。しいて言えば、ビジネスライクな関係を築く相手、 またはこちらが拒絶しても関わってこようとするおせっかいな相手となら仲良くなれるかもしれない。 ・最後にマスター自身から一言! 「俺に関わるな…」 ・その他自由スペース ・マスターの経歴 もともと普通の家庭の生まれだが、16歳の時に起源覚醒と同時に能力が暴走し、家族を皆殺しにした過去を持つ。 証拠不十分なため罪に問われることはなかったが、その出来事は本人にとって強いトラウマとなっている。 その後は人外の化け物に対する狩人をして生計を立てている。 聖板に対して、暴走によって殺害した人々の復活を願おうと考えている。