企画エントリーシート+ ※このシートは、マスターの内面などを表すシートで、提出は任意です。 また、ページ内にこのテキストを直に組み込むだけなので文字数制限などはありません。 ・性格 眠そうな眼にひょうひょうとしており何を考えているかよくわからない。  というか実際には何も考えてない事が大半。 ・方針(聖板戦争での立ち回り方) 聖板戦争に関しては全く興味は無い。  それよりも魔術という世界に興味津々のご様子で故にサーヴァントとの契約も放棄する気はないらしい。 ・戦闘スタイル(強み・弱点含む) チンピラ程度なら昔習った柔道であしらう事が出来るがそれ以上には素手ではツライ。 銃器なども手に入れようと思えば手に入れれるが懐が寒くなるのでやろうとは思わない。 ・戦闘時相性の悪い相手・良い相手 大体の相手には不利がつくのと面倒ごとを避けるため知恵を絞ってスタコラサッサー。 ・性格的に相性の悪い相手・よい相手 どんな相手にも自分のペースを崩す事はほぼない。 ・最後にマスター自身から一言! 「えーーと・・・何言えばいいの?」 ・その他自由スペース  江板市北部のオフィス街にある景観を損なうボロボロの雑居ビルに事務所を構えている。 探偵として腕は十分すぎる程あるのだがそんな場所に事務所を構えているものだから人が近寄らず。  運良く人が来ても持ち前のやる気なさ気オーラと話し方で怒らして帰ってしまうので経営難が続く。  依頼を受けてもらった人は後々認識を改めるほど仕事の結果の評価が高いらしい。  それらの話を合わせて巷では『評価(するまで)が難しい迷探偵』として有名とか何とか。    昔は警察にいたなどの噂もあるが真偽は不明。  ちなみに好物は近所のファミレスにあるべっちゃべちゃのチャーハン。 格好については本人曰く形かららしい。  他にも有名な探偵の服を持っているとの事。