・性格 神出鬼没な変態、頭が切れるので質が悪い。 ほとんどいつも女性の裸について考えている。 ・方針(聖板戦争での立ち回り方) サポートが目的のため積極的に自ら攻めることは無い。 ・戦闘スタイル(強み・弱点含む) 魔術の隠匿のため決して多人数を相手にした時は自身の魔術を使わない。 それは決してモラルや魔術師としての作法ではなく自分の為である。 そして相手を「消すつもり」で戦うときのみその魔術を使う。 ・戦闘時相性の悪い相手・良い相手 常に確実に撤退する術を用意してはいるがサーヴァント並みの単純な強さと速さを兼ね備えた相手は苦手。 サーヴァント相手でも初撃は無傷でないにしろ死なずに済むのだが、勝負にはならない。 ・性格的に相性の悪い相手・よい相手 理知的ではあるが変態なので冗談が通じるあるいはツッコミを入れてくれる人でないと付き合うのは無理かもしれない。 まともにしゃべることもできるため社会的にはそこそこ信頼が厚い ・最後にマスター自身から一言! 「サーヴァントが女性ならボクはものの2秒で令呪を使い切るよ」 「男なら、考えたくもないがまともに仕事をすることになるだろうねえ」 「ああ、君!全裸の美少女サーヴァントを持っていないか?今、手持ちを切らしていてね」 ・その他自由スペース 彷徨海出身の魔術師で8代目アルトナー家当主。52歳。何故か多方面に非常に顔が利く。 今回の聖板戦争ではカイ・オーベルトのサポートの為魔術協会から派遣された。 この場合のサポートとは無論協会に不利益な行動を監視するための意味合いも持つ。 起源は「増幅」でありその魔術もそれに起因するものであるが封印指定を受けないために自らの魔術を可能な限り秘匿している。 求める願いは「根源を識る事」で「根源に至る事」ではない。 聖板ではその望みは果たせないであろうことを知っている。 イメージはパンツ教授