企画エントリーシート+ ※このシートは、マスターの内面などを表すシートで、提出は任意です。 また、ページ内にこのテキストを直に組み込むだけなので文字数制限などはありません。 ・性格 良く言えば素直で効率的、悪く言えば愚直で短絡的な性格をしている。 とりあえず目標まで最短を突っ走る傾向があり、間に起こったことはあまり気にしない。 計算機能が十分に高いせいか無駄に成果を挙げたりする。 ・方針(聖板戦争での立ち回り方)  出会った相手を観察し、話せそうにないならなるべく不意打ちなどで殺害しようとする。 観察中はエーテライトを用いてこっそり相手のデータを読み込み、そのデータを参照に対処を決める。 話せる相手なら穏便に済ませつつ知っている強敵の情報等を教えて共倒れを狙う。 また相手が一般市民である場合は基本的に手は出さないor威嚇に留める。 ・戦闘スタイル(強み・弱点含む)  高速思考と魔銃・ショットガンによる戦闘をする。 一応徒手空拳も一般的な達人くらいの動きはできるが、言峰とかみたいなのはさすがに無理。 その性質上弾薬切れ・カートリッジ切れに弱い。また右手の銃を破壊されると魔術を使用することができなくなる。 ・戦闘時相性の悪い相手・良い相手  銃弾が通らなかったり弾丸見てから回避余裕でした^^みたいな相手。 相性がいいのはその逆。また魔術を込めた弾丸を用いるため対魔力持ちは苦手。 ・性格的に相性の悪い相手・よい相手  相性が良いのは機械である自分を1つの個の存在であると認めてくれる人。 悪いのは人形だと見下してくる相手。 ・最後にマスター自身から一言! 「私は人形ですが、人形だからって人の好き勝手にされてもいいという扱いは私は認めません。 次優市子改めXI式プロメテウス、対象を討滅します。」 ・その他自由スペース キャラ設定: アトラス出身の錬金術師が聖板戦のために人造人間(ホムンクルス)と自動人形(オートマタ)の技術を融合して作り上げた人形。 呼び名は「プロメテウス・タイプイレブン」。もともとはサポート用の人形だったが、ホムンクルスの技術のせいか自意識を宿している。 更に彼女のもとにだけ小聖板が届けられてしまい、製作者(マスター)に破棄されかけたところを返り討ちにして逃走した。 現在は聖板戦争の舞台である江坂市に移り、骨董屋「天理館(てんりかん)」でアルバイトをしている。 骨董屋に居るときは「次優市子(じゆういちこ)」というテキトーな名前を名乗っている。 明らかにロボロボしている彼女を特に事情も聞かずに雇ってくれている骨董屋の店主にはとても感謝している。 聖板戦争での願いは「人間になりたい」というもの。 ちなみに彼女の軍帽は彼女の製作者の趣味で乗っけられている。きっとミリオタだったんじゃね?