企画エントリーシート+ ※このシートは、マスターの内面などを表すシートで、提出は任意です。 また、ページ内にこのテキストを直に組み込むだけなので文字数制限などはありません。 ・性格 柊夜 マイペースで周りの雰囲気に流されない性格がありながら、戦闘時に脅威的な集中力と判断力を見せ、勝機がないと判断した場合、即座に撤退をする潔さも持つ。 余り面倒なことは好きではなく、仕事以外の面倒ごとには関わりを持たない様にしているがタマルの性格上、奇妙な事件によく巻き込まれているが、 本人自身も彼女性格を知っている為か嫌々ながらもタマルに手を貸している。一応ではあるが面倒事でなければ困っている人を普通に手助けしたりはする。 また、家族を大切にしている為、もしも彼の家族の誰かでも傷付けた場合、普段は怒らない彼を怒らせる事が出来る。 タマル 優柔不断で我が儘、周りの雰囲気に流されやすい性格だが、正義感が強く困っている人を見ると放ってお事が出来ない為、 色々と問題を起こしそうな所が多い。見た目に反して年寄りの様な口調で普段は大人びた喋り方をするが、一度好きな物が出てくると途端に子供の様に 無邪気に喜ぶ。因みに好きなものはお菓子のような甘い食べ物である。 また一人になる事を物凄く嫌う、その為か神現開明で唯一自分が見えた柊夜を気に入っている。 ・方針(聖板戦争での立ち回り方) 聖板戦争に興味が無い為か、本人達はただ普段通りの生活を過ごしいている。勿論偶然にも参加者に会った場合は即座に撤退をする。 逃げ切れない場合は一応ではあるが説得をしそれでも駄目なら死なない程度の迎撃をする。また、相手側にも戦闘意欲が無い場合は 素直に見逃すが、その際に仲間になってくれる様に頼む。助けた参加者も同様。 ・戦闘スタイル(強み・弱点含む) 基本的には急所は外し相手を殺さずに戦闘力を落とす事に専念している。タマルの加護のお陰か、突っ込んだり、味方が居た場合、囮になった中々無茶な行動をとる事が多い。 近接戦 基本は武移還装を使い状況に合わせえて武装を変えていきその距離に適応した武器に近付いた場合その武器に変更する。他にも相手が攻撃をし大きい隙が 出来た場合にカウンターを与えてくる為、何か策がない場合、余り近付かないほうが良い。 遠距離戦 近接戦程ではないがそれでも銃器の扱いも手馴れており、魔術による補助がある為射撃精度は高い。またルーン魔術などで作られた魔術弾で強化をされている。 基本的に牽制で使う事が多く麻酔銃や痺れ効果のある魔術弾を使って動きを止めたりする。街中ではそこまで大掛かりな武装で挑まず拳銃程度の武器を使う。、 魔術 主に強化などの補助術が多く、攻撃もあるが数えるほどだったりする。転移術を多様し、他に相手の武器を奪ったりする。本人曰く、「どれが適切なのかとか 使って見ないと分からないからなぁ〜」と言うほど覚えている魔術の事を知らなかったりして適当に使ったりする事が多く、その上詠唱が滅茶苦茶で他の人には 解読不可となっており何の術なのか判断で居なかったりする。 詠唱文例「クルクルドッカンと沸き立つファンタムドライブ、君の鼓動にレッツダイブ」(炎系魔術) タマル 彼女自身には戦闘力は無く全く役に立たないが、タマルの加護の為に居るような存在。一応探知能力は高く霊体化や気配遮断でも探知出来る・・・・・ぐらい。 ・戦闘時相性の悪い相手・良い相手 近代兵器や近接武器が基本なので物理の効く相手とは相性が良い、逆に物理が効かない相手なら相性が悪い、一応魔術弾があるがどの程度対応できるかによる。 勿論サーヴァント戦は以ての外、自分のサーヴァントが居ない場合速攻で撤退する。 地形関連で言えばは遮蔽物がある場所や、混戦出来る狭い場所が好みで遮蔽物が無い広い空間などは逆に苦手。特に街中は余り武器が扱えないので能力を発揮できない。 ・性格的に相性の悪い相手・よい相手 自分と同じマイペースな性格な人、適切な判断の出来る相手を好む。ただし、命令口調で束縛されるのは(タマル以外は)嫌う。 自分の力に自惚れ他者を目の敵にする様な相手は特に嫌い。無関係な人間を殺して楽しむような残酷非道な行為をする相手には殺意すら覚える。 ・最後にマスター自身から一言! 柊夜「なぁ・・・何か俺達また変なのに巻き込まれてないか?」 タマル「ふむ、まぁいつも通り死なぬようやっていけば良いのではないか?」 柊夜「・・・・・めんどくさい・・・・・」 ・その他自由スペース 柊夜の年齢 見た目は19歳位に見えるが実際は32歳である。その理由は、タマルの加護による不老化の効果が働いている為である。19歳の時にタマルから貰った加護により その肉体を維持したまま保ちながら鍛える事が出来た為、最高のポテンシャルを可能にしている。あくまで設定的なので変更は可能です。(その為の能力だったり) 柊夜の職業 旅をしていた時は自分の能力を駆使した自由業(フリーランス)をしていた主な内容は近辺警護、重役の護衛、テロリストやレジスタンスの制圧、鎮圧など。 江板市に帰った後は便利屋として働いている。主な内容は伝言、配達、品物の調達、探し物、留守番など。 主に使用する武装 刻天(こくてん)・・・柊夜が旅に出る前から持っている天悼家が所持する標準的な刀。黒く染まった刃が特徴で切れ味が良く、強度も高い。扱い易く、          近距離武器の中で最も使用する事が多い 荒地(あらち)・・・柊夜が旅に出る前から持っている天悼家が所持する標準的な槍。黒く染まった刃が特徴で切れ味が良く、強度も高い。主に集団戦時         に使用される事が多い。 黒鉄(くろてつ)・・・柊夜が旅に出る前から持っている刀 。見た目は刻天に似ているが刃は無い為、非殺傷用として使用する。 迫旋(はくせん)・・・柊夜が旅に出る前から持っている長い棒。荒地同様集団戦時に使用される事が多く、非殺傷用である。 錬槌(れんつい)・・・柊夜が旅に出る前から持っている槌。壁などを破壊するくらいしか使用する事が無い。 ST(スタン・エンチャント)ナイフ・・・夜が旅をした際、手に入れた電撃(微弱)のルーンを刻んだサバイバルナイフ。小回りが利き、超近接戦闘時や隠密行動時に使用する事                  が多い。また、このナイフに魔力を注ぐ事で微弱ながら電気が発生するようになる。それにより敵を気絶させる事が可能になっている。                 H&K USPカスタム“フィンリル”・・・柊夜が旅をした際、手に入れた護身用の拳銃。見た目はシルバースライドにレーザーサイトを装備しており、通常の物と違い三点バースト                 やフルオート機構を搭載しており攻撃性が高くなっているが弾の消費も高い。しかし、柊夜の物質転移により弾が有る限り撃ち続ける事が                 可能になっている。その際の連続使用による発熱を防ぐ為にバレルには冷却のルーンが刻まれている。ちなみにフィンリルと言う名前の理                 由はこの冷却のルーンで銃自体が若干冷たかったからと言うだけである。 ステアー TMP・・・柊夜が旅をした際、手に入れたマシンピストル。主に牽制用に手に入れたが、上記のフィンリルで十分対応出来る上、性能上全て持って行かれてしまい         使う機会が少ないが、それでも牽制用として愛用している。ちなみにこの銃にも同様に冷却のルーンを刻んだバレルが使用されている。         他にショットガン、軽機関銃、ライフルなどもあるが聖板戦争時は大抵の戦いをサーヴァントに任せているので余り使用する機会が無い。 道具類